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図書館内乱 /有川 浩

図書館内乱図書館内乱
(2006/09/11)
有川 浩

商品詳細を見る



今回も図書館で借りれました。が、購入決定。(続きを買ったからね・・・)
前回の図書館戦争がテンポ良く引き込まれて、かなり派手で楽しかったので楽しみでした。

でも、内乱というタイトル通り、戦争よりはアクション的には落ち着いております。
たとえて言うなら図書館戦争は派手なアクション、図書館内乱は裏工作とか頭脳派をイメージする戦いでした。

≪内容紹介≫
公序良俗を乱し、人権侵害する表現を取り締まる法律「メディア良化法」が施行されたのが昭和の最後の年。それから30年ー正化31年の現在はメディア良化法に唯一対抗できるのが図書館。主人公の郁はそんな図書館の防衛エリート『図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)』に配属される。
しかし、防衛員であることを両親に隠していたため、法事がてら郁の職場にくるという彼らにアタフタ。
堂上班で彼女のピンチを切り抜けられるか!?

更に良化隊による小牧の拉致、手塚は兄との確執、柴崎への誘惑(?)の罠、郁の査問など堂上班にピンチが降りかかる。
さて、このピンチを切り抜けられるのか---!?

(今回も感想長いです)

関連記事
作中に出てきた本→『レインツリーの国
前作→『図書館戦争






え-、今感想書いている時点では、結構読み込んでいるので冷静にかけそうな気がします。
でも、読むほうには勢いがあったほうがいいんだよね。(自分が読んでそう思った。)なので、今回はちょっとテンション高めで書きたいと思いますよ。
初回読んだときに妄想した部分とか、思い出して書いちゃおうかな(笑)


全体的な印象としては堂上班+柴崎が皆個人的に頑張ったよー。えらいよー。という印象。

1:両親攪乱作戦
まず始めのピンチ。
笠原郁、両親がやってきてピンチです!!
親に敬語を使ってかむなんて、どんだけ緊張しているんだ!?という緊張っぷり。
父親は多分郁の職種に気付いてるっぽい。
堂上との会話で少し心配が和らいだと信じたい。
でも、郁ちゃんのお母さん、愛情注ぎすぎで重いよね。がんじがらめになる郁がわかる気がした。

2:恋の障害
小牧さんとその幼馴染の毬江ちゃんのお話。
小牧さんは、良化隊の人権侵害とも思えるほどの査問(というより自白強要?)を毬江ちゃんのために乗り切れるなんて。

すごいよ。あんた! (ある意味尊敬。)

小牧を助けに行く場面までの堂上VS郁が見もの。
乙女理論全開で堂上を追い詰めて行くのはある意味誰もできないと思います。
柴崎曰く「乙女がここにいます!軍曹!」ですから(笑)

この登場人物で一番おいしいのが小牧さん。
彼女(毬江ちゃん)は10歳年下だし、堂上をからかえる数少ない友人だし、郁と堂上のちょっとしたベタ甘会話をよく目撃しているし・・・
いいなぁ~。
年下の彼女か。光源氏計画だと他のブログで表現されてましたが、まさに!という印象。


3:美女の微笑み
この章は柴崎のためだけにあると言い切ってもいい!!
彼女の今現在の立ち位置が、どのように形成されたかわかる一節です。
美人がもとで結構つらい過去があった柴崎。周りの空気を読みすぎて断れなくなったりと意外な一面も。
それに比べると堂上班に見せてる柴崎の態度は結構、素の柴崎なのじゃないかな?
結構計算で動いてるこの柴崎麻子様、郁の前では少しリラックスできるみたい。
はやく心から信じられる相手を見つけられるといいな。

ちなみに柴崎と全然関係ないですが、郁が怪我した目のあざで「のらくろ」発言があったんですけど、かなりウケマシター。
確かに、目のあざはパンダというか、マンガに出てきそうだしね。
堂上が顔見て噴出すのがわかる気がする。そして乙女郁ちゃんショックってか(笑)

電車で読んでなくてよかったよー。(2回目は噴出しそうなので、とばして読んだ・笑)


4:兄と弟
手塚兄のたくらみが始動した?と思った。
砂川くんの隠蔽事件→郁の査問に一瞬疑問があったんだけど、読みすすめるうちに納得。あぁ、ここではめられたのね。と。(5を読んでそう判断。)

その前に砂川が書いたレビューのこと(批判めいたWEBページ)を、小牧と堂上が考察する場面があるんだけど、毬江ちゃんのことには冷静でいられない小牧さんと、その小牧さんに誘導されて?郁のことを「お姫様」にたとえたことを否定しない堂上さんがいいわー。そして、うっかり自爆しているのもなんともいえません。
この2人の会話スキー☆

5:図書館の明日はどっちだ。
砂川の図書隠蔽にかかわったとして、郁が査問にかけられました。
査問の内容にドキドキして、郁と一緒に手に汗握る体験をした感覚でした。
それに伴う女子寮でのみんなの態度。
予想ができるだけにキツイよな・・・耐えられません。
郁ちゃんよく頑張って耐えたよ。堂上教官がいなければとっくにギブアップだよね?

ここの頑張りで、あぁ、堂上に何らかの感情が生まれているなと確信できたのでした。
王子様って気付いていなくても、きっと惹かれてたんだよ。

そして、査問終わったあとのベタ甘会話。なにあれ!!超甘いんですけどっ!
「優しくしちゃイヤ」なんてめったに口に出せないですよ。ホントに。悶えそうでした・・・
そして
最後の手塚兄の爆弾投下。
(今まで運命感じてた王子様は実はしょっちゅうケンカしてる上官:堂上本人だった!なんていう事実の爆弾。)

郁じゃなくても叫ぶって。知恵熱は・・・でないと思うけどw。

とりあえず図書館の明日より、自分の明日をどうすんだ!って話ですよ。
そんな終わり方で、続きが気になるじゃないか-!!
図書館危機買っといてよかった。

これから読む方には、内乱と危機を同時に購入することを強くオススメします。


読了後、何度読んでも楽しいのは久しぶりかも。
いろんなところに伏線があるにしても、章が変わるごとにメインが違ったので視点が違って見えたのがよい。

図書館戦争であんなに堅物だった手塚が少々やわらかくなってきたのもよくわかりました。相変わらずマジメだけどね。郁に対しての態度はかなり柔軟です。(戦争後半時から傾向はありますが。)
この同期2人も同僚としてはいいコンビなのかもしれませんね。


次の図書館危機が超楽しみ!

メチャクチャ長くてすみません・・・(汗)
しかも読みづらくて、迷惑極まりないかも。


2008-01-02(Wed) 23:30| [小説]有川 浩| トラックバック 2| コメント 4

コメント

こんにちはw
『内乱』も面白かったですよね!!
第2話の小牧さんへ「すごいよあんた!!」には、かなり同感(笑)。
ひじょうに尊敬しましたよ。
あと、

>読了後、何度読んでも楽しいのは久しぶりかも。
にも同感です。
私もなんども読みましたもんw
『革命』まで、突っ走っちゃってください!!
では。

2008-01-03(Thu) 10:23 | URL | りる #-[ 編集]

>りるさん

小牧さん尊敬ですよね。
あそこまでひどい仕打ちを、彼女のために・・・泣けます。

革命まで突っ走ってますよー。
今はまだ危機を読み返し途中です。
一気に読んで感想書く予定です。

勢いがある作品って読みやすいですね。

2008-01-03(Thu) 16:37 | URL | すみれ #n.R1x1CA[ 編集]

内乱めっちゃ面白かったですー!

人気の秘密も、いろーんなことも、わかりました。

自分がひょっとすると、頭脳戦の方が好き? かも知れないことも考え始めているかも。

続きが楽しみです(もう順番廻ってるのはらっきーでーす♪)。

2008-07-06(Sun) 14:10 | URL | べにすずめ #Pg0b8NKs[ 編集]

>べにすずめさん

内乱面白いですよね~!!
柴崎とか手塚・小牧教官がメインのお話が続き、でも本線から外れても無いっていうのがまた面白さを増してます。

次は危機ですね♪
段々甘ーくなってきますので、ご注意を(笑)

2008-07-06(Sun) 22:09 | URL | すみれ #n.R1x1CA[ 編集]

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『図書館内乱』の感想

『図書館内乱』有川浩メディアワークス/2006.9.30/¥1600『汚名を着てまで守りたいものがあるから、図書隊員は隊と一緒に泥を被るんだと思う』 <ご紹介>白泉社『LaLa』+メディアワークス『電撃大王』で漫画化も始まった人気小説シリーズ第2弾。 シリーズ最終巻『図...

2008-01-03(Thu) 10:26 | 空夢ノート

[読書][小説]「図書館内乱」

本日夕方5時がこの本を借りていられる期限(後がつかえているので延長は不可!)だったのに、けっこう残していたからとにかく先を急いで読んでました。朝からパソの電源入れもせずに(苦笑。でも洗濯はした)。 めっちゃ面白かったです。 続きがすでに来ているのが嬉しいで

2008-07-06(Sun) 20:10 | 「ざれごと寝言大事なこと」日記

プロフィール

すみれ

Author:すみれ
マンガ好きな主婦です。
最近は子育てで時間がなく、あまり更新できていませんが…
好きな作品は 白泉社の作品が多いです。
あとは有川浩さんも読みます。
こんな私ですがどうぞよろしくです。

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