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図書館革命 /有川 浩

図書館革命図書館革命
(2007/11)
有川 浩

商品詳細を見る


図書館シリーズ最終巻です。
あ、でも、別冊が出るらしいので、まだ図書館ワールドは終わったわけではないです。
発売は2008/04/10 ちょっと先だね。

≪内容紹介≫
公序良俗を乱し、人権侵害する表現を取り締まる法律「メディア良化法」が施行されたのが昭和の最後の年。それから30年経った現在はメディア良化法に唯一対抗できるのが図書館。主人公の郁はそんな図書館の防衛エリート『図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)』に配属され、検閲対象の本を良化隊員の手から守っている。
過去色々な事件に遭遇し、隊員として少しは成長した彼女。
今回は自身の手で革命を起こせるのか!?
そして堂上との恋の行方は―!?

関連記事
前作→『図書館戦争』 『図書館内乱』 『図書館危機
図書館内乱で出てきた本→『レインツリーの国

ネタバレ100%なんで、未読でネタバレ嫌!という方はご遠慮くださいね☆
そして、ものすごく感想が長いです。
ホント長くて、Yahoo!のノートパッド1Pに収まらなかった・・・
(ということは、2500文字以上あるということですよ。 そりゃー長いわ・・・)



どんどんベタ甘度が上がって、身悶えながら読みました。
図書館戦争読んだときは、旦那に「結構面白いよ。読んでみー」とか言ってましたが
ここまで甘いと薦めるのがひけてしまいます。(彼の趣味に合わなさそうで・・・)
しかし、うちの旦那、人が本に没頭してるときに、作中の台詞をいきなり隣で音読するんです!
嫌がらせとしか思えないよね!
なので、こそこそ夜中に読んでます。だから寝不足・・・笑

今回は今まで話題にしなかったカバーにもふれてみたいと思います。
このイラストは、お話の内容を端的に画で表してるんだよね。
初め読んだときは気づかなかったし、『図書館危機』までは結構、これがアレをあらわすのか・・
なんて確認程度なだけだったのですが・・・!今回は違います。

自分的に大きな発見をしてから「わぁお!」とうれしくなっちゃいました。
なぜなら・・・

「コンテナの中のハートマーク」ですよ。しかも、凹凸だけのシルエット。ステキ ♥♥♥
ラブが詰まってます。暗闇の中のラブが。


それ見たとき、スクモさんステキーーーー!って思いました。 
(ちなみにスクモさんって男性だったのですね。女性だとばかり勝手に思ってました。
思い込みの激しいやつですみません。) 

全体の印象としては最終巻のせいか、うまくまとまって、ハッピーエンドになってますが、今回はかなり動きが激しいです。
堂上教官も郁もがんばってます。そしておめでとう!(唐突過ぎる・苦笑)

さて、それでは章ごとの感想にいきますか。

プロローグ
今回の革命の発端となる事件です。まさにプロローグ。事件の内容しか出ていないし。
―”テロ勃発”ただそれだけ―

1.その始まり
キタ――――!!初っ端からカミツレデートですよ。(カミツレ=カモミールです。)
もう、2人のデート読んでるとこっちまで恥ずかしくなってくる!郁ちゃん乙女モード全開なんだもん・・・
デート中に特殊部隊からの緊急連絡にも2人同時に同じ反応するし。(小牧が堂上に、柴崎が郁に同時にかけてきたの。)
そのあと任務でバカップルデートをさせられるし(素でやってたけど。手つなぎ以外は。)ごちそうさまです。
初っ端からおなかいっぱいにさせないでー!!

それと、ここで、本の読み方の話が出るんですが、郁はすべてキャラ読みだということが判明!でもさー、キャラ読み万歳ですよ。私もこの作品に関しては100%キャラ読みです。
他のはあんまり意識して読んでないし、ミステリーものなので、キャラというより、トリックをひたすら推理(予想)しながら読んでるから・・・

だからこんなに長い感想書いてるんだよー。キャラ読み万歳!!

で、話をばっさりかえてしまいます。一番の驚きシーンがここにあるわけですよ。

柴崎が手塚にキスする場面です。しかも、後から読むとトータル3回らしいのですが・・・1回足りない。どこで見落としたんだろう・・・?(後からわかったら書き記しときます。)

2008/02/03 追記:見つけました!! 柴崎が「しばらく携帯を交換したままに・・・」というあたりのことだと思われます。台詞が途中でぶった切られるってことは・・3回目ってことかなと。行間ちゃんと読めよ!って感じなんですが、全然気付けませんでした。
しかも「うーん。何かあるなぁ?」とは思っていた部分だったのに!!鈍いなぁ。私。


柴崎王子に手塚姫です。意外と性格で判断するとあってるかも。
うん。最適な表現ですねー(笑)


2.急転を駆けろ
ここから全体的に当麻先生の警護がメインになります。
当麻というのは、今回のテログループが手口を参考にしたのでは?と推測される本を書いた著者になります。
これ以上書かれると困るので取り締まっちゃおう!というのが良化委員会の意見。
しかし、憲法の表現の自由に違反する!というのが図書館側の意見。
なので、図書隊は彼を守るのです。
かくまっていた当麻先生の潜伏先がついに敵に知られてしまった!というのがここの章。
ここには前述のコンテナの中のハートマークの事象があります。
わぁ。甘いよー。 ♥♥♥
まさにハートマークです♥

3.奇貨を取れ
図書隊がマスコミと手を組んである作戦に出た。
それはテレビでの良化法批判。
それによりテレビ局は処分を受け、放送禁止に。
でもこれが狙い。テレビがやはり身近に感じるツールなのかもしれない。

4.嵐を衝いて
結局裁判になったけど、判決はいいものではなかった。
そのため当麻は亡命をすることとなる。(これは郁のアイデアだ。)
亡命することによって良化法を批判する。ちょっと違うけど、簡単に言うとこんなイメージ。
しかし、亡命先に選んだ大使館の前にはことごとく良化隊員が。
二手に別れ逃げたのはいいが、堂上、郁、当麻の3人はイギリス大使館に行こうと企む。

そこからが無茶の始まりだった―――

ここで堂上が被弾し、リタイアすることに!
感情のリミッターが振り切れた郁ちゃんは「(略)帰ったら好きって言いますから・・・・(以下略)」という台詞を投げつけるんですが・・・

もう、すでに言ってるよね(笑)

後で自分でも突っ込んでたけどさー。1回目読んでたときはもう、ハラハラドキドキしてたから、全然気にならなかったんだけど。
落ち着いて読んだら突っ込んでもいい?っていう台詞だった。
でもここは結構いい場面なので好きなんだよねー。

5.その幕切れ
さて、堂上がリタイアしてしまったので、当麻の警護は郁一人になってしまいました。
それでも頑張れるのは郁が強いからかな。
ここでは郁の行動も見逃せないんだけど、私的には柴崎かな。
彼女が郁をとても大事に思っているんだなーということがわかるので。
図書館内乱の時も郁が査問会にかけられたときに、「逆鱗にふれた」と言っています。
それまでは決して同性に隙を見せなかった柴崎が郁を信用し、友達(親友?)に変化してるってことだよね。
これが一番うれしいな。

あとは最後の郁の告白場面でしょうか。
よく頑張りました。えらいえらい。
でも読んでると甘かったー。
身悶えつつも甘さ加減に慣れてしまっていて、まぁこんなもんか。と思えた自分が怖いよー。

とりあえずめでたしなのでよかったわv

エピローグ
5章の「その幕切れ」から 3年後の皆です
といっても、会話で出てくるのは郁と手塚と堂上だけですが。
主要人物のその後が垣間見れるエピローグです。
郁と手塚は同期というよりも男女間のよい友人になってます。
柴崎と郁みたいな関係かな。ちょっとうらやましいかも。


さてさて、最終巻全部読んでしまえば 楽しかったっていう感想が一番にくるけれど
やっぱり終わってしまうとちょっと寂しいな。
いろいろ行間などを想像して楽しめるけどね。

後は4月に別冊図書館戦争Ⅰが発売されるらしいよ。
あと3ヶ月弱・・・長いなぁ。春が来ちゃうじゃん!!

個人的には冬は寒くてキライだから、早く春になって欲しいけどさぁー。
読了後の今はこれが楽しみ!
あとはLaLaのマンガ版もかなり楽しみにしてます。原作読んだからもっと楽しくなってきた!(弓さんの画が前から好きだったので、余計にうれしいvvv)

2008-01-19(Sat) 23:43| [小説]有川 浩| トラックバック 2| コメント 2

コメント

終わっちゃいましたね~。 楽しかっただけに、物淋しいですよね。
弓先生版は、今月のLaLaお休みですよね? それも淋しい。
何だか別冊も、買っちゃいそうな勢いです私(笑)。

カミツレデートが初っ端にくるとは私も想像してなくて、いきなり赤面しっぱなしだったのを覚えてます。 そんな恥ずかしささえ心地よいという有川マジックでした(笑)。

堂上がリタイアしたときの郁ちゃんの台詞、良いですよね。 でもあれきっと、いなくなった郁より、取り残された堂上の方が恥ずかしいですよ絶対。 でも、の台詞聞いても驚かなかったんだから、堂上も郁の気持ちに気づいてたってことですよね。 何だか可愛いやつらです、ホントに。

って、またラブ話書いてしまいました(笑)。
そのくらい、嵌ってしまったシリーズでした。 お話できて、楽しかったですw

2008-01-20(Sun) 02:00 | URL | りる #-[ 編集]

>りるさん

終わっちゃいましたよー。読んでると終わりが気になるけど、いざ読み終えると寂しいですね。くすん。

当麻先生の警護という大仕事の間にかなりのラブが練りこまれて、事件でハラハラ、ラブでドキドキして、一気に読んでしまいました。

>堂上がリタイアしたときの郁ちゃんの台詞、良いですよね。
ホント!よかったです!!その場にいた店員さんになって見てみたかったなー。現実問題、そんなところには巡りあわないし・・・

私の頭の中では弓版のキャラで想像しているので、
弓版のマンガが読みたくてしょうがない。
なんでLaLa今月休みなのー!?コミックの直しかしら??
早くコミックスで読みたいです。(11月号持ってないから・・・)

4月発売の別冊買うと思います。
買ったらぜひお話しましょー!!

2008-01-20(Sun) 10:21 | URL | すみれ #n.R1x1CA[ 編集]

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2008-01-20(Sun) 01:53 | 空夢ノート

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プロフィール

すみれ

Author:すみれ
マンガ好きな主婦です。
最近は子育てで時間がなく、あまり更新できていませんが…
好きな作品は 白泉社の作品が多いです。
あとは有川浩さんも読みます。
こんな私ですがどうぞよろしくです。

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